杉戸町議会 2019-02-21 02月21日-一般質問-04号
今話にございました茨島ありますけれども、町として通称白地、あるのは与左衛門と、うまくすれば本郷工業団地からつながるあの地域を何とかやれば屏風深輪みたいな感じはとれるのかなというしか、今の現状そうなのです。あとはもう国の法律破るかなんかしかないと思うので、これは非常に難しい。これは一つの本当に案です。あれば、仮グラウンド、あそこは住宅地でいっぱいつくってもらうか何かして人を呼べる。
今話にございました茨島ありますけれども、町として通称白地、あるのは与左衛門と、うまくすれば本郷工業団地からつながるあの地域を何とかやれば屏風深輪みたいな感じはとれるのかなというしか、今の現状そうなのです。あとはもう国の法律破るかなんかしかないと思うので、これは非常に難しい。これは一つの本当に案です。あれば、仮グラウンド、あそこは住宅地でいっぱいつくってもらうか何かして人を呼べる。
質問要旨、杉戸町は、(株)セブン&アイ・ホールディングスと災害物資協定を締結した杉戸燃料備蓄基地が本郷工業団地内にありますが、国道4号線からこの基地への直近の進入路がありません。町道1201号線を拡幅し、出入りができるような考えはあるか、お聞きいたします。 ○坪田光治議長 当局の答弁を求めます。 都市施設整備課長。
◆6番(勝岡敏至議員) それでは、質問事項2番の、本郷工業団地内の道路標識等の設置についてお伺いします。 本郷工業団地内の道路交差点等には、道路標識及び標示がありません。警察には道路標識等の設置を何度も要望していますが、交通量が少ない等の理由で一向に設置されません。大きな事故が起きてからでは間に合いません。そこで、町からも要望すべきと考えますが、見解を伺います。
これは本郷工業団地の3社分を入れた数字で正規が483、非正規879、合計で1,955ということで申し上げましたけれども、大変申しわけございません。これについては本郷団地も入れた人数でございました。議案調査のときにお話しした深輪産業団地だけの従業員数と違っておりましたので、大変申しわけございませんでした。 改めて深輪産業団地の中の従業員の詳細についてお答え申し上げます。
また、深輪産業団地、本郷工業団地に企業の早期進出を促す趣旨から優遇制度の導入、さらには優良企業の誘致による経済活性化や雇用創出を増大するため、大字屏風、深輪地区に新たな産業団地の整備に向けて取り組んでおります。 次に、町内業者の育成として、小規模事業者に登録された企業への発注機会の拡大を行っているところであります。
その本旨は、本郷工業団地及び条例制定後完成した深輪産業団地進出企業に対し、優遇措置を与え、早期に良好な工業地域を形成することであります。
次に、既存の工業団地への企業誘致につきましては、本郷工業団地については全体の9割程度が埋まっており、深輪産業団地については平成18年4月に完売した状況であります。 以上でございます。 ○上原幸雄議長 続いて答弁願います。 住民参加推進課長。 〔野口俊彦住民参加推進課長登壇〕 ◎野口俊彦住民参加推進課長 お答えいたします。
予算書163ページについてでございますけれども、工場等誘致奨励金840万6,000円につきましては、本郷工業団地入居者2件、深輪産業団地1件の入居者の甲奨励金でございます。既に入居済みの鴻池を初め、操業に向け数社が工事に入ったところでございます。
本郷工業団地、さらには深輪の工業団地、それぞれ1件ずつ該当になっているわけでございますが、13年中に土地を取得したというようなことから、平成13年度から平成15年度まで非課税措置を講じているというような状況でございます。なおまた、条例でありますけれども、平成15年度から特別土地保有税の課税の停止となったというようなことでございます。
第3に、深輪産業団地及び本郷工業団地における地元住民を対象とした雇用の創出と拡大についてただしたいと思います。産業団地等に進出した企業で奨励金を受けるものには、条例上地元住民を対象とした雇用確保が努力義務として課せられていますが、それらはどの程度履行される見込みがあるのでしょうか。